–diaphragm pump
当社のダイヤフラムポンプの特徴
ダイアフラムポンプに特化したメーカーで歴史も古く、
故障やパーツの選定および発送に瞬時に対応可能
圧縮空気のみで駆動、電気を使用していないのでより安心して使用できます
小型軽量、回転軸がなく軸漏れなし
固形物の混入液や高粘度の液体、防爆構造により可燃溶剤も搬送可能
接液部およびダイアフラムとボールの材質選定により、あらゆる液体に対応可
機器への組み込み、流量の調節、吐出量の調節が容易
空転可能、呼び水不要
製品ラインナップ:ダイヤフラムポンプ
K2シリーズ(8A)1/4インチタイプ
K3シリーズ(10A)3/8インチタイプ
K4シリーズ(15A)1/2インチタイプ
K6シリーズ(20A)3/4インチタイプ
K8シリーズ(25A)1インチタイプ
K10シリーズ(40A)1-1/2インチタイプ
小型ドラムポンプシリーズ : ドラム缶汲み上げ型ダイヤフラムポンプ
Q4 (1/2″) ドラムシリーズ
Q6 (3/4″) ドラムシリーズ
小型ペールポンプシリーズ : ペール缶汲み上げ型ダイヤフラムポンプ
その他 : アクセサリー(各サイズあります)
機 種 | 解 説 |
エア3点セット | ポンプの駆動エアを制御する機器 (エアレギュレーター、オイラー、フィルター) |
防振ゴム | ポンプの振動が配管に伝わらないための防振具 |
トランキライザー (アキュームレーター) | 脈動吸収機器. 高性能タイプ ( 変動差0.01 MPa ~ 0.04 MPa ) 汎用品タイプ ( 変動差0.05 MPa ~ 1.05 MPa ) 口径 : 3/8″(F),3/4″(F),1″(F) |
液圧レギュレーター | 吐出圧の減圧に使用 口径 : 3/8″(F),1/2″(F) |
背圧レギュレーター | 液の循環の戻り圧の調整に使用 口径 : 1/2″(F) |
*機種選定にあたっては最大吐出量の80%を目標に、テフロンダイアフラムは60%を目標に選定して下さい。